奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
ワクチン接種により、ウイルスなどからの感染予防効果と、仮に感染したとしても重症化予防効果があると言われており、町内医療機関におきましても積極的に取り組んでいただいているところであります。 議員御指摘のとおり、新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されているところではあります。
ワクチン接種により、ウイルスなどからの感染予防効果と、仮に感染したとしても重症化予防効果があると言われており、町内医療機関におきましても積極的に取り組んでいただいているところであります。 議員御指摘のとおり、新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されているところではあります。
引き続き、多くの皆様に接種いただけるようワクチン接種による発症予防効果など周知啓発を行ってまいります。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。 ○議員(1番 高橋恵美子君) 先ほど乳幼児の生後6か月から4歳までの対象者の方238名の方に接種券を配付したと報告ありました。 これ、ちょっと4番にも記載しておりますけれども、これからインフルエンザが同時流行する時期に入ります。
それに対し、9価ワクチンの予防効果は88.2%と高く、アメリカやオーストラリアなどは既に定期接種化されていますが、日本では今のところ全額自己負担で、1回に3万円、3回の接種で9万円かかります。高い感染予防効果があるとされる9価ワクチンについて厚生労働省は、来年の4月以降の早い時期から定期接種とする方針であることが報道されておりました。
お手元に接種券が届いた方は、予防効果と副反応によりますリスクの双方をご理解の上、早めに接種されますことを積極的にご検討いただきますようお願いいたします。 このような状況の中ではありましたが、11月20日には第18回安来市農林業祭が3年ぶりに開催されました。当日は天候にも恵まれ、2,744人の方にお越しいただきました。
◆8番(原田守) ちょっと残念な結果ですが、全国的にも廃棄があるということが見られますので、仕方ないことかなとは思いますが、ワクチン接種3回目を行わなかった場合と接種した場合を比較して、発症予防効果や重症化予防効果がやっぱり高いと考えられているので、ワクチンの廃棄は本当に残念なことと考えております。できれば接種を進めていただきたいと重ねて考えております。
この予防効果というのが97%あるということでございますので、お金につきましては2万円から3万円、利用機関によって若干違うと思いますが、そのような金額がかかるようでございまして、生ワクチンについては1回、それから不活化ワクチンについては2回の接種が必要です。 日野町につきましては、1回当たりの接種に要した金額から5,000円を除いた残りの金額を助成をするということでございます。
同じくここには、予防効果90.7%と報告されていますが、オミクロン株が出現する前のデータですとただし書がしてあります。 厚労省のワクチン分科会でも、小児は重症化しにくいというのが一般的な理解である。小児にワクチン接種をするのであれば、何のためにするのか共通理解を持つべきではないかという意見がありました。
ですが、このワクチンは50歳以上で97.2%、70歳以上で89.9%の予防効果があると言われています。かなりの確率で予防ができます。この予防接種で高齢者の方たちの罹患者を減らすことができれば、とてもうれしく思っております。
お手元に接種券が届いた方は、予防効果と副反応によりますリスクの双方をご理解の上で、早めに接種されますことを積極的にご検討ください。 このような状況の中、長期化する新型コロナウイルス感染症と原油、物価高騰により影響を受けております市民と市内事業者を支援するため、安来家計応援商品券を市民の皆様全員に9月中に配布いたします。
お手元に接種券が届いた方におかれましては、感染予防効果と副反応によるリスクの双方をご理解の上、早めに接種されることをお勧めいたします。 次に、出水期の注意喚起についてであります。 昨年7月は梅雨前線の影響により2週にわたって安来市で記録的な大雨となり、幸いにも人的被害はありませんでしたが、市内で多数の浸水や土砂災害が発生いたしました。
新型コロナウイルス感染症も3回目ワクチン接種から4回目接種が実施されることとなり、新型コロナウイルスワクチン接種には重症化及び発症予防効果についても一定の効果が認められ、全国的にも感染者の減少から様々な規制が緩和されつつあります。 しかし、新型コロナウイルス感染症の影響は、2年間にわたり社会全体に大きな損害をもたらし、学校教育や家庭環境にも様々な影響を与えています。
厚生労働省も、ワクチンによる発症予防効果は臨床実験で確認されたが、感染予防効果については明らかになっていないとしています。ワクチンの効果が長期にわたって続くかどうかも分かっていません。変異株の中には抗体が効かない逃避変異もあるとの指摘もあります。ワクチン接種が始まっても、社会全体での効果が確認されるにはかなりの時間がかかるので、いうのが専門家の一致した指摘です。
そして、3回目を接種することによりまして、新型コロナウイルスの感染症予防効果と重症化予防効果を高める効果が期待されております。 ○議長(永田巳好君) 佐々木議員。 ◆13番(佐々木厚子君) 3回目を接種することでさらに予防効果と重症化予防効果を高めると、今答弁をしていただきました。
なお、ワクチン接種は、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが副反応といったデメリットよりも大きいことが報告されています。市といたしましても、タイムリーな情報提供に努めてまいりますので、市民の皆様方には接種に御協力いただきますようにお願いを申し上げます。 以上です。 ○副議長(河野利文君) 柳井教育長。 ◎教育長(柳井秀雄君) お答えいたします。
望まれておりますワクチンについては、米ファイザーが先月9日に予防効果について発表しておりましたけれども、ファイザーからは来年6月上旬までには6,000万人分、米モデルナ社からは2,000万人分、英国のアストラゼネカ社とは来年の初頭頃に6,000万人分の基本合意をしていて、来年の上半期でおおむね供給できると菅総理は述べております。
厚生労働省の令和元年度インフルエンザQ&Aによりますと、インフルエンザ予防接種による発症予防効果は30%前後であり、予防接種だけでは発症予防効果は低いことから、2回接種が必要な13歳未満の子供を含め、予防を促すための予防接種希望者への助成を行うことは考えておりません。
取組の背景には、介護予防事業の一環として高齢者の体操コミュニティーの形成に力を入れる中で推進したいきいき100歳体操が約120か所、約2,500人に広がりつつある現状で、体操のさらなる普及や定着、介護予防効果の改善といった事業の発展につなげられなかったことにあると説明がありました。 大田市でも、ふれあいいきいきサロンは市内148団体、1,800人の登録者があり、同様の課題が類推されます。
予防効果がかなり期待できるワクチンであるにもかかわらず、副反応の報告により、あまりにも悪い印象が強くなってしまいましたが、これからも厚労省からの勧奨再開の兆しはありませんでしょうか。新たな情報があればお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(森脇幸好) 舩木子育て部長。 ◎子育て部長(舩木忠) 勧奨再開の関連の情報は、今私ども、最近のものは持ち合わせておりません。
2つ目、現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。ということは、治験は完了していないのだなとも受け止められます。3つ目、本剤にはこれまでのワクチンには使用されたことのない添加剤が含まれています。4つ目、なお本ワクチンは新しい種類のワクチンのため、これまで明らかになっていない症状が出る可能性があります。このようなことが記載されていました。
ファイザー製ワクチンの臨床結果では、約95%の発症予防効果が確認されていますが、それはあくまでも2回目接種から一、二週間かかるようで、研究者によると集団免疫を確立させるには人口の75%から80%の人がワクチン接種を受ける必要があるそうです。アメリカのコーネル大学の免疫学准教授のリーファー氏によると、ワクチン接種を受ければその場で無敵の盾を手に入れられるわけではないそうです。